2021-02-24 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第3号
これ、自動車技術協会という自動車関係の業界誌なんですけど、自動車業界の方には極めて耳の痛い、読むにつらい記事になっていると思います。 あともう一つ、更に御興味を持った方は、この工場のごみゼロ化は本当に環境に優しいのか、ここも皆さんに問いたいところがあります。よく皆さんは、車であり、いろんな環境調和型の、何というんですか、電子機器を使ったら、それにはよくうたわれています。
これ、自動車技術協会という自動車関係の業界誌なんですけど、自動車業界の方には極めて耳の痛い、読むにつらい記事になっていると思います。 あともう一つ、更に御興味を持った方は、この工場のごみゼロ化は本当に環境に優しいのか、ここも皆さんに問いたいところがあります。よく皆さんは、車であり、いろんな環境調和型の、何というんですか、電子機器を使ったら、それにはよくうたわれています。
自動車技術協会にも出していらっしゃるし、あるいは東京工業大学にも、東京のそれぞれの大学にも出していらっしゃるし、信号安全協会にも出していらっしゃる。みんなここらはそれぞれ自動車のことを研究しているという部門もあるんですよ。それが答えが出てこないということは、私どもの言うことがそんなに軽視をせられるのか、ほんとうにやっておるけれども、なかなか出てこないというのかどうなんだと私は言いたくなる。
通産省の田中自動車課長にお尋ねいたしますが、先ほどあなたは、自動車技術協会ですか、技術会ですか、そこで現在事故原因の究明をしておるとかうい話でありましたが、それと、それから自動車何とか安全センターというのがありますね、これはどこがつくっているのですか。
それで附帯決議にもありましたように、自乗第一の問題としましては、つけまするシャシーもいろいろございますが、何とか規格の統一ができないかということで、これにつきましては、過去二年間、自動車技術協会を中心としまして検討を加えておりますが、そのうちの一部につきましては、シャシー・メーカーの方も、かなり採用するという段階になっております。
しかし、シャシー・メーカーの方に対しましても、これは全然ほうっておるわけではございませんで、機会あるごとに、先ほど申しました自動車技術協会というものを中心として進めております。なかなか一朝一夕には参りませんが、そういう方針で仕事をやっておりますので、しばらく時間をかしていただきたいと思います。
につきまして日本自転車商協同組合連合日会、それからコスト引下げの調査につきまして自転車産業協議会、それから自転車の国内市場及び小売商の実態調査、これは時事通信社、時事通信社は従来酒その他の実態調査に経験も持つていろいろとやつているわけでありますが、さような意味で考えているわけでありますが、あと自動車関係といたしましてこの輸出用バスの車体の試験研究を委託研究をいたしておりますが、これにつきましては自動車技術協会